インターンを辞めた人から聞いて、やっぱり雇われはダメだと感じた話

どうも関です!

 

今日は私の知り合いが辞めた
インターンシップについての話をしようと思います。

今は私と同じようにネットビジネスで独立し、
個人事業主としての道を歩んでいます。

インターン先は
都内にあるITのベンチャー企業です。

その会社の主な事業内容は

・ウェブコンサルティング
・インターネットマーケティング
・集客代行
・広告運用
・ホームページ作成

など、一般的なIT企業と一緒の事業内容です。

彼は内定ゼロで就活に失敗して、
「今後どうしていこうかな」
と人生に悩んでいた時、

「とりあえず、インターンシップやっとくか」

という、バイト感覚で働き始めたそうです。

今年の3月くらいまで
週3日くらいのペースで出社していたのですが、
それ以降は自身の事業が忙しくなってきて
なかなか顔を出せなかったと。

そんなこんなで、
しばらくたったのち、

 

インターンの同僚から、

インターンを続けるのかどうか、

を確認するための連絡が来ました。

 

つまり、

ずっと来てないから顔くらいは出せ。
辞めるんだったら手続きがあるからとりあえず来い。

という意味ですね。
そこで彼は辞める意思を伝えるべく
印鑑をもって会社にいくことにしたのです。

 

その際に彼が感じたことを私に話してくれたので、
今回はこのことについてお話ししようと思います。

会社に就職すべきではない理由

オフィスが入っている建物に着き、
エレベーターに乗って事務所に入った際・・・・

とにかく、オフィスの空気が重い!!!

負のオーラがムンムンと漂ってきたのだそうです。

ドアをあけて、オフィスに入った瞬間

「どこぞのよそ者が来たんじゃ」

と聞こえてきそうなくらい
ものすごい視線を浴びせられたんだと

彼は苦笑いを浮かべながら言っていました。

 

働いている人みんなが
仕事をやらされているような感じ。

好きでやっているのではなく、
やらなきゃいけないから
無理して仕事しているようなオーラが

そのオフィスを満たしていたのです。

 

私はこの話を聞いて、

これが会社に勤めるということなのかと、
改めて知ることができました。

私は普段は都内のカフェに入って
パソコンで作業をすることが多いので、
あんまり負のオーラを感じずに仕事ができます。

自分が仕事をしやすい環境作りは
ものすごく大切です。

就職を考えている大学生は
働く環境、雰囲気などをしっかりと考えてから
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