ネットビジネス=詐欺??

 

 

こんにちは!関です。

 

突然ですが、あなたは
ネットビジネスに対して
どのようなイメージを持っていますか?

 

「詐欺」

「あぶない」

「あやしい」

「うさんくさい」

 

などなど、ネガティブな
イメージを持っているかもしれません。

 

逆に、

「ラクして稼げる」

「自由になれる」

「パソコン1台あれば好きな場所で働ける」

などなど、プラスの印象を持っている人もいるでしょう。

 

ちなみに、私がネットビジネスを始める前は
ネガティブなイメージのほう強かったです(笑)

 

だって、なんかあやしいですよね?

 

根拠はないけど、
自分はやったことない世界だし、

イメージ出来ないし、

20代前半で100万円とか稼いでいる人なんて
大学にはいないじゃないですか?

 

だから、私は
マイナスな印象しかなかったです。

 

でも、今はそんなことはありません。

 

むしろ、「みんなやったらいいのに」
本気で思っています。

 

それは、実際に1年半以上、
実践してきたからこそ言えることだと思うんです。

 

でも、やっぱり世間のイメージは良くない。

 

それはなぜかというと、単純に

「知らないから」

だと思うんですね。

 

なので、今回の記事では、

「ネットビジネス=あぶない、詐欺」

と思っているあなたのために、
ネットビジネスの全貌を包み隠さず、
すべてをお伝えしようと思います。

 

そもそも、ビジネスを日本語に訳すと?

busi

 

そもそもですが、ビジネスを
日本語に訳すとなんていうか分かりますか?

 

私はふだんから、
ビジネスに挑戦したことがない人、
もしくは興味がある人と話す機会があるんですが、

ほとんどの人は
ビジネスの日本語訳を知りません。

 

というか、そんなこと
考えたことないですもんね(笑)

 

学校でも教えてくれないし。

 

で、ほとんどの人は

「ビジネスの日本語訳?仕事ですか?」

って答えます。

 

結論から言うと、間違いです。

 

仕事はワークですよね。

 

経営って答える人もいますが、
経営はマネジメントになります。

 

では、ビジネスの日本語訳は何でしょうか?

 

正解は、、、

商売です。

 

「ああ~」

って感じですかね?

 

言われてみれば納得できると思います。

 

江戸時代とかは
商人とか言いましたから。

 

ビジネスマン=商売人です。

 

商売って何だよ?

恵比寿様3

 

では、商売を
もっとわかりやすく説明すると、
何て説明できるでしょうか?

 

「商売って何だろう?」

ってことです。

 

これも簡単です。

 

商売とは、

「商品を売る」

と書いて商売です。

 

簡単ですね。

 

ここまでをまとめると、

「ビジネス=商売=商品を売ること」

です。

 

商品って何があるの?

20150426212403

では、商品ってなんでしょうか?

 

これは主に、3つに分類できます。

 

①モノ(有形)

②サービス(無形)

③情報

です。

 

 

モノはたとえば、

・ペン
・机
・スマホ

など、形あるものになります。

 

これは世の中にたくさんありますよね。

 

そして、サービスは

・マッサージ屋
・美容室
・飲食店の接客

などの仕事がサービスになります。

 

マッサージって形がないですよね?

 

散髪してもらってもモノはありません。

 

サービスにたいしてお金を払うので、
サービス業になります。

 

では、最後の情報って何でしょうか?

 

これはあまりイメージできないかと思います。

 

この、情報を売るという商売が
私がやっている仕事であり、
一番お金が手に入りやすい商売なのですが・・・

 

ネットもリアルもやってることは一緒

161115_FT_control-internet.jpg.CROP.promo-xlarge2

 

この、

商品(モノ・サービス・情報)を売れば、
商売になり、お金が手に入るということです。

 

それをインターネット上でやると、
インターネットビジネスになります。

 

現実世界、リアルでやると
リアルビジネスになります。

 

なので、ネットもリアルも
やっていることは一緒なのです。

 

商品(モノ・サービス・情報)を売り、
その対価としてお金をいただく。

 

本当にこれだけなのです。

 

インターネットビジネスを
大きく展開している企業を挙げるとすれば、たとえば

・楽天
・アマゾン
・LINE

などの会社がイメージしやすいかと思います。

 

ネットを通じてモノを売ったら、
サービスを売ったら商売になるのです。

 

最近だと、メルカリとかヤフオクで
不用品を売って小遣いを稼いでいる学生、サラリーマンは
けっこういますよね。

これもネットビジネスです。

 

なので、参入障壁はかなり低いです。

 

誰でもできる時代なんです。

 

人は、イメージの奴隷である

2016-2-11-hayuma

 

こういうふうに、しっかりと
基礎から勉強すれば

「ネットビジネス=あぶない、詐欺」

というイメージはなくなるでしょう。

 

でも、これは仕方がないことです。

 

人は、イメージの奴隷です。

 

自分が経験したこと、見たことしか
信じることができないのです。

 

ここで、あなたに質問です。

 

コンビニの店員はあやしい仕事をしていますか?

 

コンビニのバイトは難しそうに思いますか?

 

「自分にはできなさそう」と思いますか?

 

おそらく、答えはNo.だと思います。

 

そりゃ、そうですよね。

 

コンビニに行けば、
バイトの仕事は理解できます。

 

レジ売って、
商品を棚に並べて
掃除をして…

 

などなど、やることが明確ですから。

 

自分の目で見て確認できるので、

「これだったら自分にもできそう!」

と思い、バイトに申し込むわけですよね。

 

でも、ネットの世界は全く違います。

 

そもそも、やってる人が周りにいないし、
現実で起きていないのでイメージができないのです。

 

だから、

「あやしい」

「あぶない」

「うさんくさい」

「難しそう」

「詐欺っぽい」

というイメージが勝手に出来上がってしまうのです。

 

今回の記事を読んで

「なんだ、自分にもできそう」

「そんなにあやしいものではないんだな」

と、少しでも良い印象を持ってもらえたなら
嬉しく思います。

 

こういう実感を得るには、
まずは自分でやってみることが一番です。

 

やって、確かめて、確信を得る。

 

これしか方法はないです。

 

PS.

ネットビジネスを0から始めたい人は私の「無料オンライン講座」で具体的な始め方を学べるのでぜひ登録してみてください(^^)

詳しくは下記の申し込みボタンをクリックしてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です